​日本ダウン症協会 栃木支部

1976年　

お母さん数名が獨協医大小児科「古川教授」のもとに集まり、子どもたちの幸せのために「ダウン症候群」について正しい知識を学ぶ

1978年　

栃木子どもの家にて「つくしの会」発足。

顧問に古川利温教授を迎える　　

代表　市井弘子・大庭智子

 

その後、月例会を設け、つくしの会だよりの発行、座談会、合宿、父親のつどい、お楽しみ会などの行事を設ける。

 

1984年　

日産栃木工場工長会様と交流始まる。

以降毎年寄贈品や寄付金などをいただく。

 

1987年　

つくしの会創立１０周年記念式典　

 

1994年　

つくしの会創立１５周年記念講演会　

 

1995年　

「つくしの会」改め「日本ダウン症協会栃木支部(つくしの会）」と改称

 

1999年　

大庭会長から三品朋子会長へ交代

２１周年記念式典

 

2003年　

福岡の福祉サービス事業所「ＪＯＹ倶楽部」を招致してコンサート開催

「第４回ＪＤＳ関東甲信越地区ブロック交流会」を栃木支部で開催

 

2008年　

３０周年記念事業として「第１３回ＪＤＳ全国巡回セミナー」を栃木支部で開催

３０周年記念誌発行

 

2010年　

三品会長から饗庭久美子会長へ交代

 

2016年 

「世界ダウン症の日」啓発活動、栃木支部展示会を開催

 

2017年 

「世界ダウン症の日」栃木支部啓発展2017を開催

 

2018年 

「世界ダウン症の日」栃木支部啓発展2018を開催

作品、写真展示の他、本人達によるミニコンサート

４０周年記念パーティー開催

４０周年記念誌発行

 

2019年　

「世界ダウン症の日」栃木支部啓発展2019を栃木県と共催で開催

作品、写真展示の他、本人達によるミニコンサート

​​

2020年・2021年啓発展はコロナ禍の為中止

​

2022年

「世界ダウン症の日」栃木支部啓発展2022を栃木県と共催で開催

​

2023年

「世界ダウン症の日」栃木支部啓発展2023を栃木県と共催で開催

 

現在は、会報発行、おしゃべり広場、リトミック、年代別活動、療育訓練、

クリスマス会などの活動を続けています。

​